【日記】理想の自分アンケート
2008.08.27
【理想の自分になるための投資アンケートを見て思うこと】
オリコンが『理想の自分になるために、いくらぐらい投資できるか』を
アンケートしたそうです。
結果は1位が「今の自分に満足しているので投資する必要はない」
2位が5万~10万
3位が10万~30万。
どうでしょう?世間では物価高だのなんだの騒いでいるように感じますが
案外それはテレビの中だけの話しのように思えませんか?
今の自分が完璧とは言えないながらも、現状に満足している人が多いのが事実。
「日常業務や、その他日々の人との関わりの中で成長していけるから」
特にお金を掛ける必要は感じていないということらしいのです。
テレビなどのメディアではよく「生活が苦しい」などのセリフを耳にします。
しかし、現実はこんなものです。
今の現状に十分満足できている人が大多数なんです。
とは言っても、もしかしたらそれとは全く違って
『今の景気は政府のせい』『国が悪いのであって、自分は十分頑張っている』
という認識の下に出た結果かもしれませんが。
もしそうだとしたら恐ろしいことですが・・・
それにしても、理想の自分になるために投資できる金額、少ないですねぇ。
個人的には理想の自分になれるのなら全財産投げ出してもいいと思えますが。。
一番気になったのはアンケートへのコメント。
投資する内容が「資格の取得」や「専門学校に通い直したい」なんですよね。
これ、どう見ても怪しいです。
本心からそんなこと思っているのでしょうか?
資格が欲しいのではなくて、資格を取得した先の「今より高い報酬」が欲しい
んですよね。きっと。
そうじゃなかったら今頃とっくに資格ぐらい取りに行ってますよね。
で、今より高い報酬を得るための手段として
「資格を取れば有利だ」
ぐらいに考えているのでしょうが、
何かが根本的に間違っているとしか思えません。素直に言ってしまうと。
もっと収入が欲しいなら、それなりの行動をするべきです。
資格取得したってせいぜい数万円しか変化しません。
なら、その「有利な資格」を持った人を雇ってしまった方が
圧倒的に収入が増加します。
自分の中で
「もっとお金が欲しい」
↓
「資格を取れば収入が増える!」
↓
「うん、資格が欲しい!」
↓
「私は資格が欲しいんだ!」
「○○について専門的に学ばなければ!」
と、根本がボヤけてしまっているんでしょう。
「○○についてもっともっと詳しく知りたい!」
と純粋に思っている人なら、会社勤めしながらでも学ぶものです。
それは「好き」だから。
でも、根本がボヤけてしまっている人は
好きでもないのに「○○をもっと勉強したい」などと言い出します。
それは本心ではないですよね。
本心は、「別に何でもいい。ただ、もっとお金が欲しいんだ」
と、まぁそんな感じですよね。
本心と矛盾した考えのまま資格を取得してしまったら
きっとその先の生活は
・収入は確かに多少増えた
・しかし精神的な苦痛が少し増えた
なんてことになるんだろうと思います。
なぜなら、好きでもないことを一生懸命学び、
好きでもないことに人生の最も多くの時間を割くのですから。
そして、そんな人はその世界でトップクラスにまで登りつめることは
できません。
その分野には、その○○が好きで好きで仕方がないような人が
うごめいているのですから。
そんな人たち相手に、敵うわけがありません。
つまり、結局思い描いていたような生活は手に入らないということですね。
世の大富豪たちはよく言います。
『どちらが正しいか?じゃない。どちらが楽しそうか?で選べ』と。
「資格取得したい」と言ってる人が皆そうだとは決して言いません。
ただ、大部分の人は
『どうすることが正しいか』
で選択しているように思えます。
それは結局、自分を苦しめる選択になる場合が多いのに。
中途半端に途中で止めて、自信を無くすのもアホらしいので注意しましょう。
「あなたに向かないものを一つ発見しただけ」ですからね。
‘08.8.27









コメント by 宮嶋です。ども — 2008 年 8 月 27 日
そうですね。
例えば弁護士なんかでも
弁護士という職に熱意ある人だけがなればいい。
お金が欲しいくせに弁護士になんかなろうとするからオカシナことになるんですよね。
お金が欲しいなら弁護士を雇えばいい。
みんな自分の気持ちってものが一番理解しづらいのかもしれませんね。
自分の気持ちに素直になれれば、もっと楽しい人生が送れるんだろうに。
また来ます。
コメント by とや — 2008 年 8 月 29 日
コメントありがとうございます。
>自分の気持ちに素直になれれば、もっと楽しい人生が送れるんだろうに。
今は一昔前に比べて職業選択もかなり自由になっていますものね!
もっと「自分は何がしたいのか?」「何が好きか?」に素直になっても良いだけの
豊かな時代になっているのだから
特にこれからの若者には、自分のことを見つめる時間というものが大切なものになるでしょうね。
また、お待ちしています。ありがとうございました。